20代30代が、もっともっと稼げる環境に!
若者が将来を描ける就労環境を支援します!
見えてきた
7つの課題に取り組みます
人口減少よりも、人材減少から起きる、
産業や人の生活への支援が最優先!
20代30代が、もっともっと稼げる環境に!
若者が将来を描ける就労環境を支援します!
市内約9,000の事業所と子ども達をつなぐ将来に活かせるキャリア教育を!
お金のこと、仕事のことを学べる場づくり
県内No.2の広さを活かして美しいまちなみと景観を守りながら、産業・観光につなげます
ふるさとは今も昔も美しい!
誇れるこの財産のフル活用を目指します!
市内の20代女性は約6,800人と減少状態。「ここに住みたい!」と思えるような教育としごとの環境整備
そしてまちのイメージアップに取り組みます!
約62,000人の高齢者の暮らしを、人に寄り添う 先端技術で支えたい!
運転免許をもたない 約 26,000人の高齢者 のため公共交通利用の仕組みづくりに取り組みます。
誰もが気兼ねなく、
家族もニコニコな移動手段を目指して!
インフラ整備とまちの備えで先々も安心な上越市を目指します!
約5,900もの市道と約1,100もの橋梁の老朽化対策と上沼道の早期整備を要望します!
出典/参照データ
上越市統計要覧 令和5年版/上越市の人口動態 令和4年5月/上越市道路整備計画/上越市第3次地域福祉計画/第2次上越市総合公共交通計画
(データは現時点で変更している場合があります)
令和2年4月 上越市議会議員選挙に初当選。
令和2年度・3年度
令和4年度・5年度
市民の声を委員会、一般質問などで市に提言。
インフラ整備・交通・防災・農業・福祉・教育・産業・観光・財政・環境・地域自治など
毎回汗をかきながら登壇しています。「市民の今と未来のため」に頑張ります!
インフラ整備・交通・防災・農業・福祉・教育・産業・観光・財政・環境・地域自治など、数千にも及ぶ市の事業。宮﨑ともこは公約を中心に、「市民の良いことに繋がるか否か」を考え、行政へ問い提言してまいりました。
〜宮﨑ともこの一般質問〜
【令和2年度〜3年度】
産業のコロナ関連支援/鳥獣被害の対策支援/若手社員の定着と雇用対策/幼少期からビジネスを学ぶ必要性/シニアパスポートの有効活用/大雪対策/中心市街地活性化の方向性 他
【令和4年度〜5年度】
農業分野の燃料・資材高騰対策/美化アプリ活用/観光と町並み整備と保存/市内小中学校の適正配置と地域課題/文化産業の必要性/指定管理者制度/若年女性流出課題/ファシリター制度導入/景観保全とPR
/シニアの公共交通/道路整備事業/観光と防災 他
県道新井柿崎線、上沼道と市道/桑曽根川・錦川・飯田川・保倉川など/雪害対策など
田んぼの脇道、草が生い茂る護岸などなど、現場をしっかり確認。これからも頑張ります!
走って歩いて道路や川の名前を覚えた1年目。大雪災害では必要な支援を提言。「答えは1つじゃない!」をモットーに頑張ります!
広い上越市。海辺や里山、市街地の魅力や課題は様々なことを知りました。
上越市は28自治区で構成されています。
個性と連携が必要な時代。そのことを理解し慮れる議員になります!
議会報告会、議会通信やYouTubeなど
「議員って何やっているの?」の問いに、議会通信やYouTubeで活動を発信しています。
定例会(議会)は年4回。カラーコンサルタントの経験を活かし議会通信は自身で制作。
「B面ともこ」は宮﨑ともこや議会を知ってもらいたいと、ちょっと斜めに(笑)配信中。
宮﨑ともこは、新型コロナウイルス調査対策特別委員会(2年間で16回開催)として事業者、経済支援などに奔走しました。
宮﨑ともこが取り組んだことイノシシ、クマ、シカなど。電気柵設置も体験し、その苦労が理解できました。
イノシシの年間捕獲量は市内で700頭余り(令和4年)。クマ出没は市街地にも。農林水産業では高齢化や担い手不足の課題が・・・
7割を捕獲しないとイノシシは減らないとのこと。電気柵の設置も地域協力と人手が必要。農林水産業も同じこと。何が不足しているか?
を現場の声を真摯に聞いてまいります。
市内の消防や防災事業等に出席。避難所では段ボールベッドも完備
議員になってすぐ「防災士」の資格を取得。
「なにげない毎日」を守り、地域防災を考えてまいります!
若年女性の県外流出は、持続可能な自治体のために調査研究すべき課題と感じます。
私が20歳の頃から、新潟県の若年女性の流出は始まっていました。要因は教育と職業の選択肢が少ないこと。私自身も都会へ出て今、ここに住む者だからこそ出来ることがある。若い女性が嬉しい、楽しい、安心と感じられるまちづくりを目指してまいります!
上越市第7次総合計画/上越市第3次財政計画/ 第7次上越市行政改革推進計画など
地方自治体は今後10年が勝負と感じます。守り伝えることも、規制緩和を含むフレキシブルな政策も大事。そして未来に残せない課題をどう軽減していくかも重要。バランス感覚と決断力の問われる市政運営をしっかり注視してまいります。
オンライン議会、通年会期制など
「社会の変化と共に議会改革も必要!」と考えます。先輩議員とともに考え、行動してまいります!
これまで議会改革を推進してきた上越市議会。ここには毎年多くの議会が視察に訪れています。しかしながら政策集団としてはどうか? 私自身も、より研鑽を積み、市民のための議会を推進してまいります。
1965年生まれ
上越市三和区在住 ⽗、⺟、三人兄弟の長女。
上越市立里公小学校、上越市立三和中学校、 新潟県立高田北城高等学校普通科、淑徳女子短期大学 食物栄養学科を卒業。(現 淑徳大学短期大学部)
民間企業にて、販売職、営業職として従事。
2000年〜
ふるさと上越にて、カラーコンサルタントとして起業。県内外の専門学校講師、地域企業の人材育成に尽力するほか、市内各地のイベント企画、まちの活性化と産業振興につとめる。
2020年4月 上越市議として初当選。
宮﨑ともこ後援会事務所
〒943-0231 上越市三和区鴨井471
TEL025-512-0640 FAX025-333-0424